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【2005・6・15・サンスポ】
2年ぶり!ハロプロ夏のシャッフルユニット聴かせます

 モーニング娘。やBerryz工房らが所属するアイドル軍団、ハロー!プロジェクトが、2年ぶりにシャッフルユニットを復活させる。参加メンバーは、総勢45人からフレッシュ、実力派、アダルトをコンセプトに11人を選抜し、3分割。3ユニットを1枚のシングルに収録して22日に発売する。3組ともセクシー衣装に身を包み、あでやかに夏を盛り上げる。

ハロプロの夏、といえばシャッフル。昨年は辻希美(17)と加護亜依(17)の卒業公演が重なり結成はなかったが、2年ぶりの今年は、しっかりと歌を聴かせるシャッフルが行われた。

 まずは、プロデューサー、つんく♂(36)が「今回のユニットの目玉」と自信を見せる「セクシーオトナジャン」=写真上。モー娘。のエース、藤本美貴(20)がハロー!プロジェクト・キッズのセクシー中1コンビ、夏焼雅(12)と村上愛(13)を従え、ボサノバテイストのバラード「オンナ、哀しい、オトナ」を歌う。

 ミキティの低音に夏焼と村上の甘い歌声が絡み、3人からは想像もつかないアダルトな曲が完成。「すごく難しい曲だったけど、頑張って大人っぽく歌いました」と藤本。衣装も両肩丸出しのアダルトバージョンだ。

 次は実力派ボーカリスト揃いの「エレジーズ」=同中。モー娘。で1、2位の歌唱力を誇る高橋愛(18)と田中れいな(15)、メロン記念日の柴田あゆみ(21)、カントリー娘。の里田まい(21)の4人。曲はダンサブルで疾走感あふれる「印象派 ルノアールのように」。ノリノリのリズムに乗せてパンチの効いた力強い歌声が飛び交う。サビの歌詞はしり取りになっており、スピード感を演出。里田いわく「激しい! 速い! メチャクチャ踊りたくなるような楽曲です」とお気に入り。

最後は元モー娘。の中澤裕子(31)、飯田圭織(23)、保田圭(24)と元太陽とシスコムーンの稲葉貴子(31)による「プリプリピンク」=同下。バラード曲「人知れず胸を奏でる夜の秋」をキュートに歌った中澤は、「実現するとは思わなかったこのメンバーで、思いっきり楽しんで真面目に歌いました」とレコーディングを振り返った。

 今年はユニットそれぞれの個性が際立っており、三者三様の魅力で、ハロプロの夏を熱く盛り上げてくれそうだ。

★お買い得!初回盤

 過去のシャッフルユニットは色、夏祭り、幸せ、人間に必要不可欠な3要素などとテーマを決めてきたが、今年は特になし。CDの初回盤には52ページの写真集がついて1890円、通常盤は1365円と、3曲+カラオケ3曲の6曲入りでこの値段はお買い得。3ユニットは、7月にハロプロが行う3大都市ツアー「夏の歌謡ショー ’05セレクション!コレクション!」で競演する。

【2005・6・6・サンスポ】
モー娘。がPR「一緒にエコしましょう!」

モーニング娘。が5日、東京・汐留の日テレPLAZAで3日から開催されていた同局のエコロジーイベント「汐留エコ・ウイークエンド」に登場し、イベントのフィナーレを飾った=写真

 同イメージキャラクターを務めるモー娘。は、元メンバーの中澤裕子(31)とともに、環境をテーマにしたクイズ大会や、トーク、ミニライブを展開。リーダーの吉澤ひとみ(20)は「私はいつも部屋の温度を28度に設定するように心がけています。皆さんも私たちと一緒にエコしましょう!」とアピールした。同イベントには3日間で約1万8000人が来場。大盛況で幕を閉じた。

【2005・5・15・ディリースポーツ】
中澤裕子 不振の楽天応援します
 
 プロ野球・楽天イーグルスの応援イベントが14日、大阪市内で行われタレントの中澤裕子(31)、歌手のばんばひろふみ(55)らが参加した。

 約300人を前に、好きな選手を聞かれた中澤は「はっきり申し上げます!!分かりません…」と“衝撃の告白”。「楽天の前に、野球自体のルールもちょっと…」とカミングアウトしたが、「私みたいな人にも、楽天を応援してほしい。私も本日から一生懸命、楽天を応援します」と“ファン開始宣言”した。

【2005・5・15・スポ日】
中澤裕子、楽天のイベントに参加しエール

中澤裕子(31)が14日、大阪市内で楽天ゴールデンイーグルスのイベントにばんばひろふみ(55)とともに参加した。成績低迷にも「戦うことに意味があるんです」ときっぱり。ばんばも「この戦力だからしかたない。でも、必死に頑張ってほしい」とエールを送っていた。

【2005・5・15・日刊スポーツ】
中澤裕子「野球覚える」楽天応援イベント

 人気タレント中澤裕子(31)、ばんばひろふみ(55)が14日、大阪市北区の梅田アクトスリーホールで「東北楽天ゴールデンイーグルス」の応援イベントを行った。楽天の公式応援歌を「モーニング娘。」が歌っていることで、同じ事務所の2人が出演。約300人のファンとクイズやトークショーで盛り上がった。野球には興味ナシの中澤だったが「これを機会に、今日からちょっとずつ覚えたい」。阪神ファンで知られるばんばは「ホントは楽天のファンじゃないんやけど…」と言いながら「田尾さんとは知らない仲じゃないし、あの戦力で必死に戦う姿を見せて欲しい」とエールを送った。

【2005・5・15・サンスポ】
中澤裕子とばんばひろふみが「楽天」の応援イベント

 楽天イーグルスの応援イベントが14日、大阪市のアクトIIIホールで行われ、歌手の中澤裕子が球団の公式応援歌を歌うモーニング娘。と同じ事務所という縁から出演した。阪神ファンが多い大阪ながら、約300人が集まった。中澤は「野球はよくわからないけど、いい機会でなので応援したい」。駆けつけたばんばひろふみも「ファンじゃなかったけど、田尾(安志)監督も知り合いだし、バックアップしていきましょう」と会場を盛り上げていた。

【2005・5・13・スポ日】
石黒彩感激! 真矢と"子連れ挙式"入籍5年夢叶った!!

◆ 関係者15人参列、出雲大社で神前結婚式 ◆
 元LUNA SEAのドラマー・真矢(35)と元モーニング娘。の石黒彩(27)が12日、島根県の出雲大社で、4歳を頭に3人の子どもや両親、関係者ら約15人が参列する中、神前結婚式を挙げた。入籍からちょうど5年、感激もひとしおの表情だった。
 公式の場でのツーショットを初めて披露した2人は幸せいっぱい。黒の紋付き袴の真矢は「身が引き締まる思い。夫として、父親として頑張る」とやや緊張の面持ち。白無垢姿の石黒は「5年一緒にいるけど、新しい気分でスタートですね」と笑顔で話した。
 お互いについて、真矢が「かわいいと思います」といえば、石黒は「男らしいですね」と、最愛のパートナーに惚れ直した様子だった。
 この日は石黒の誕生日で、真矢は「挙式は大好きな出雲大社で、この日に、と決めていた」。実際、入籍日(00年5月12日)に挙式の予約を入れていたが、ファンからの問い合わせが殺到し、仕方なくキャンセルしたそうで、その後も石黒が妊娠中だったりで日程が合わなかったという。2人にとっては5年越しの夢がかなった形だ。

 式に参加した元LUNA SEAのSUGIZO(35)は「真矢と会って今年で20年。いい時期に式典があって喜ばしいと思う」と祝福。石黒には元モー娘。の
中澤裕子や、矢口真里、飯田圭織らからお祝いの電話が届いたという。

【2005・4・12・日刊スポーツ】
中澤裕子らMBS新番組、ゾウ出現に仰天

 毎日テレビの新番組「っちゅ〜ねん!」(月〜金曜午後2時)がスタートした11日、番組キャラクターにちなんで象が大阪・茶屋町の同局にやってきた。千葉県から約15時間かけ、やってきたのはメスのインドゾウ・ランディちゃん(25)。同局1階のコーヒーショップを営業中断し、ロビーも一時立ち入り禁止にしてランディちゃんが入場すると、レギュラーの元「モーニング娘。」中澤裕子(31)、ゲストのW(ダブルユー)もビックリ仰天。辻希美(17)や加護亜依(17)は無邪気に「初めて象に触れた〜」と喜んでいたが、中澤は「大事なマスコットなので…、かわいいと…思いま…す」とムリな気遣いを見せた。これが関西での初レギュラーとなる中澤は「親近感のわく温かい番組にしたい」とアピールした。

【2005・4・12・スポニチ】
中澤ハリキる「っちゅ〜ねん!」 MBSで会見

◆ Wも大喜び♪ ◆

 毎日テレビの新情報バラエティー番組「っちゅ〜ねん!」(月〜金後2・00)が11日、スタート。月曜ゲストの
中澤裕子(31)と初回ゲストでテーマ曲を歌うW(ダブルユー)が大阪市北区の同局で会見した。

 関西での週1レギュラーは初めての
中澤は「(京都出身で)親兄弟に見てもらえてうれしい。スタジオのお客さんとの間の壁を取っ払って温かい番組に」と抱負。番組キャラクターの象も登場した華やかな初日に「象が大好き。近くで見てもっと好きになりました」(加護亜依)「目がたれていてかわいい」(辻希美)と大喜びだった。

【2005・4・12・デイリースポーツ】
中澤&W&象が共演!?

タレントの中澤裕子(31)と「W(ダブルユー)」の辻希美(17)、加護亜依(17)が11日、大阪市北区の毎日放送で、同日スタートの生番組「っちゅ〜ねん!」(関西ローカル、月〜金曜後2・00)に出演した。関西の女性100人をスタジオに招き、世の中のツッコみたくなることに共感する番組。月曜レギュラーの中澤は「親近感のわくあったかい番組にしたい」と話し、番組キャラクターにちなんで登場したインド象に辻は「迫力あった!!触ったらブニュブニュしてました」と大はしゃぎだった。

【2005・3・3・日刊スポーツ】
鉄人に漂う哀しさ

−鉄人28号(3月19日公開)−

横山光輝原作の「鉄人28号」の連載が月刊「少年」で始まったのは56年のことで、これはちょうど私の生まれた年である。だから個人的な鉄人への入口はその7年後に放送されたテレビアニメ(フジテレビ)である。「ビルの町にガォー−」というおなじみの主題歌に加え、「力合わせガォと進め、僕は正太郎、負けるものか〜」と始まる正太郎少年のテーマを今でも口ずさむことができるのは、当時の少年たちにとって最先端メディアであった朝日ソノシートのお陰だと思う。カラーグラビアブックの中に薄っぺらなビニール製のレコードが入っているシロモノで、擦り切れるまで聞いた関連ソングが頭に染み込んでしまったのだ。

 B5判の単行本カッパコミックスシリーズ(光文社)も忘れられない。同時期にこのシリーズに収録された手塚治虫の「鉄腕アトム」と当時人気を2分していた。アトムが人工頭脳で自ら行動するのに対し、戦前に日本軍の秘密兵器として開発されたという設定の鉄人は、金田正太郎少年のリモコン装置で動く文字通りの操り人形だった。たった2本の操縦管で精密な動きをすることに違和感を覚えるほどマセてはいなかったが、子供心に無表情な鉄人が醸し出す哀しさだけは感じていた。

 CG技術を駆使して実写化した今作にもそんな哀しさが貫かれ、テレビアニメと同じ主題歌と相まって大人心をくすぐられる。舞台は東京。首謀者ゼロ(香川照之)によるサイバーテロの波状攻撃が行われ、彼が操る巨大破壊ロボット、ブラックオックスの登場に政府はなす術もなく、首都はパニックに陥る。母陽子(薬師丸ひろ子)と2人暮らしの小学生、正太郎(池松壮亮)はそんなブラックオックスにむしろ見ほれてしまうのだが、見知らぬ老人(中村嘉葎雄)から亡き父が遺した鉄人28号のことを聞かされて…。

 鉄人の再生、正太郎少年のゼロへの敵意の芽生え、鉄人操縦のマスター…クライマックスに向かって細かいエピソードが積み重ねられ、丁寧な作りになっている。他に蒼井優、川原亜矢子、中澤裕子ら個性的な面々が登場してすっかり漫画のキャラクターになり切っているのも楽しい。

 舞台が現代となって、つまり原作発表時より半世紀近くが経過して、戦前からいきなり復活では余りに旧式で最新メカのブラックオックスに勝てるわけがなくなってしまった鉄人は、祖父が開発→父が平和用ロボットに改良→急きょ天才科学者立花真美(蒼井)が戦闘用に再改良という設定になっている。

 CGで映像化された姿は原作イメージにも増して無機質で哀しい。ブラックオックスのスピーディーな動きに比べて何ともスローモーなところがまた哀しい。正太郎少年の健気な奮闘ぶりも哀しい。そしていびつな理想に燃えて破壊を繰り返す悪役ゼロもかなり哀しい。というわけで、全編の屋内シーンに貫かれたややセピアな暗めの雰囲気はしっくりと来る。だが、一転屋外の現実的な街並みと鉄人の表面を覆う妙に輝く青い合金にはどうしても違和感を拭えなかった。もともと戦前に作られた重厚長大な時代遅れの産物でもあるし、「スター・ウォーズ」シリーズの宇宙船やロボットのような薄汚れた感じのほうがしっくりくる気がする。

が、やはり春休み作品として、子供たちにとっつき易いように、という配慮なのだろう。冷静に考えれば、ノスタルジックな思いで見るのは50歳以上の少数派なのだから。

 メガホンは「非・バランス」(01年)で注目された冨樫森監督。

【2005・3・1・サンスポ】
故那須監督の遺作「真説・タイガーマスク」発売へ

 2月27日に肝臓がんのため死去した映画監督、那須博之さん(享年53)が昨年11月に哀川翔(43)主演の遺作「真説・タイガーマスク」を撮り終えていたことが28日、分かった。

 28日早朝テレビニュースで訃報を知った哀川は「現場ではとても熱く本当に元気な声で演出されていました。『また次もやろう』と張り切っておられたのに…」と唇を噛んだ。那須作品への出演は平成11年公開の「(実録外伝)武闘派黒社会」以来6年ぶり、主演作は初めてだっただけに、ショックも大きかった。

 同作でタイガーマスクを演じた元格闘家で俳優の船木誠勝(35)も、その1人。最後に監督に会ったのは2カ月前の映画の打ち上げだった。「現場で元気な姿を見ていたので、信じられない。監督の真剣に演出されている姿は何時までも忘れません」と悼んだ。

 病魔に侵されながらも製作に執念を燃やした遺作は、哀川扮するライターが事件に巻き込まれたタイガーマスクを助けるため奮闘する物語。製作関係者によると、寒く毎日10時間を越える厳しい撮影中でも、監督が一番元気で、熱気あふれた楽しい現場だったという。昨年11月24日に撮り終えていたが、公開されることはなかった。ただ監督の思いは、4月25日にGPミュージアムソフトからDVD&ビデオ発売という形で実現され、WOWOWでも今春放送される。

★3日に告別式

 偲ぶ会(通夜)を2日午後6時から、お別れの会(葬儀・告別式)を翌3日午前11時半から、ともに東京都三鷹市下連雀4の18の20、禅林寺霊泉斎場で。喪主は妻の真知子(まちこ)さん。

 「ピンチランナー」に出演したモーニング娘。のリーダー、矢口真里 「映画初心者の私たちにも意見を聞いて細かいアドバイスをして下さり、監督の周りは、いつもホンワカしてましたね。天国でも私たちを温かく見守っていてください」

 同出演した中澤裕子 「憧れの監督と映画でご一緒できて光栄に思っています。またいつかお仕事ができればと思っていましたが、残念でなりません」

 「デビルマン」に主演した伊崎央登 「スタッフや出演者のなかで一番元気な方で、僕らの素の部分と正面から向き合ってくれる数少ない人でした。夏にはツーリングに一緒に行こうと誘われていたので、残念な気持ちでいっぱいです」

 同出演した酒井彩名 「突然のことでショックを受けてます。丁寧に熱心に教えてくれる監督でした。ご冥福(めいふく)をお祈りいたします」

【2005・3・1・スポーツ報知】
モー娘も「残念」那須博之監督死去

「ピンチランナー」監督

 27日に肝臓がんで死去した映画監督・那須博之さん(享年53歳)をしのび、那須作品に出演した俳優たちが28日、追悼のコメントを発表した。
 昨年公開され話題を呼んだ「デビルマン」に主演した伊崎央登・右典の兄弟は「現場で一番タフな人でした。夏はツーリングに行こうと誘われていたのに。監督は人一倍寂しがりやなので一人ぼっちになっていないか心配です」と突然の訃報(ふほう)に驚きを隠せないようだった。

 また2000年にモー娘が主演した「ピンチランナー」に出演した
中澤裕子は「あこがれの監督さんとご一緒できて光栄に思っています。またいつかお仕事ができればと思っていましたが、残念でなりません」。矢口真里は「監督の周りはあったかくていつもホンワカしていましたね。天国でも私たちを温かく見守ってくださいね」としのんだ。

なお偲(しの)ぶ会が2日午後6時、お別れの会が3日午前11時半からいずれも東京三鷹市下連雀4の18の20、禅林寺で行われる。喪主は妻・真知子(まちこ)さん。

【2005・2・4・サンスポ】
★ショートで「気分もさっぱり」、ソロかおりん始動!!

 ソロかおりん始動、ショートでイメチェン!! モーニング娘。の歴代卒業生の中澤裕子(31)、後藤真希(19)、飯田圭織(23)が東京・六本木ヒルズアリーナで豆まきを行った。特に目立っていたのが、先月30日に横浜アリーナでモー娘。を卒業した飯田。腰まであった自慢のロングヘアを約50センチもばっさり切りセミショートヘアに変身。

 デビュー直後以来、6年半ぶりに長髪を切った飯田は「モー娘。で悔いの残らない活動ができたので、こだわりでもあり一番大切だった長い髪を切る決意をしました」と明かし、「気分もさっぱり、頭も軽くなったので、新しい飯田圭織として楽しく活動できそうです」と笑顔を見せた。

【2005・2・4・日刊スポーツ】
「節分の日」芸能人らが豆まき参加

 「節分の日」の3日、各地で芸能人らが参加して豆まきが行われた。千葉・成田山新勝寺では滝沢秀明(22)松平健(51)らNHK大河ドラマ「義経」の出演者5人が登場。若い女性ファンから「タッキー」の大歓声がわき起こった。横綱朝青龍も参加した。

 東京・六本木ヒルズでは元「モーニング娘。」の中澤裕子、後藤真希、飯田圭織が「福はぁ〜内っ」と声をからした。八王子市の高尾山薬王院では北島三郎、山本譲二、北山たけしがヒット祈願を兼ねて勢いよく豆をまいた。豊島区の高岩山(とげぬき地蔵尊)では、乳がん手術を告白した樹木希林らが参加。歌舞伎座では坂東三津五郎、尾上菊五郎、片岡仁左衛門らが舞台、花道から威勢良くまいた。

 千代田区の神田明神では、神田うのが豆に加えて自身プロデュースのストッキングもまいた。川崎大師では歌手小林幸子が参加し、退院した森昌子を「母として働きっぱなしでしたから、これから少し楽をした方がいいのでは」と気遣った。

【2005・2・4・スポニチ】
ハロプロ飯田圭織は“鬼”

アイドル集団「ハロー!プロジェクト」の人気者の後藤真希(19)、飯田圭織(23)、中澤裕子(31)の3人が3日、東京・六本木ヒルズアリーナで豆まきを行った。

 近隣の東町小学校の子供が太鼓演奏するイベントで、ゲスト出演した3人はハッピ姿で「鬼は外!福は内!」と威勢良く豆をまき、ファンやチビっ子から歓声を浴びた。

 3人は「久しぶりで気持ちよかった」と笑顔。先月まで「モーニング娘。」のリーダーを務めた飯田は「私が鬼になって(後輩たちから)ぶつけられた思い出もあります」と苦笑いしていた。

【2005・2・4・ディリースポーツ】
飯田圭織イメチェン 髪バッサリ

節分の日の3日、福を呼び込もうと各地で豆まきが行われた。モーニング娘。を卒業したばかりの飯田圭織(23)は長かった髪を短く切って現れ、ファンを驚かせた。

 東京・港区の六本木ヒルズで行われた豆まきに元モーニング娘。の中澤裕子、後藤真希、飯田圭織が登場した。先月30日にモー娘。を卒業し、卒業後初めての仕事となる飯田は腰まであった自慢の髪をバッサリ切って現れた。飯田=ロングヘアのイメージがあっただけに大胆なイメチェン。

 「仕事の合間にちょこちょこっと(豆を)投げたことはあります。ふざけてぶつけられたこともありますよ」と飯田はエピソードを披露。幼いころから大切にしていた髪とサヨナラし、気分一新でソロ活動に挑んだ。

【2005・2・4・スポーツ報知】
飯田、ゴマキが中澤を奇襲“豆まき合戦”

 元モーニング娘。の飯田圭織(23)、中澤裕子(31)、後藤真希(19)が、東京・六本木ヒルズで行われた豆まき会に出席した。

 1月30日のコンサートを最後にモー娘を卒業した飯田は卒業後初仕事。腰まであったロングヘアをばっさり切ったショートヘアで登場した。モー娘時代にメンバーとは豆まきをちょこちょこしたそうで「ふざけて、私がよくあてられました」と笑顔。今回はその仕返しとばかりに後藤とともに
中澤に豆を当てる“奇襲攻撃”も見せた。

 
中澤は「節分は何年ぶりだろう。思いきって豆をまきたい。とっても楽しみ」。後藤も「昔は家族で豆まきをして私が鬼の役をよくやりました」と、豆まきを楽しんだ様子だった。

【2005・2・4・トーチュー】
1200人ウォ〜ッ ハロプロ

 後藤、飯田、中澤は青の法被を着て登場。中澤は、「ずいぶん豆まきしていないので、思いっきりやりたい」と意欲満々で、後藤は、「節分といえば、家の玄関に豆が散らかり、後片付けが大変だった」と思い出を語った。先月30日に「モーニング娘。」を卒業し、今年が年女の飯田は、心機一転からか髪を切って参加し、「仕事の合間にちょこっと豆まきした記憶はある。ふざけて当てられたことも」とエピソードを披露。元気いっぱいの3人は、寒風に負けず、会場のファン約1200人を沸かせた。

【2005・1・31・サンスポ】
かおりん号泣…思い出の横浜アリーナでモー娘。卒業

 モーニング娘。の2代目リーダー、飯田圭織(23)が30日、横浜アリーナで行われたハロー!プロジェクト新春ツアー最終公演でモー娘。を卒業した。“かおりん”コールが鳴り響く中、純白のお姫様ドレスで登場。黄色に統一されたペンライトに感激し、「本当にどうもありがとう」と言って号泣した。これでモー娘。の結成メンバーは全員がいなくなった。

 「かおりん!かおりん!かおりん!」

 怒濤のかおりんコールに促され、飯田が1人でステージに現れた。スポットライトに照らし出された純白のロングドレス姿は、まさにシンデレラ。それまでバラバラだった客席のペンライトは黄色で統一された。飯田が愛してやまなかった“タンポポ畑”が、そこに再現された。

 飯田はモー娘。の派生ユニット第1号、タンポポの初代メンバーとしても活躍。2年半前、タンポポを卒業した時に人目もはばからず号泣したことを、ファンは忘れていなかった。黄色に染まった会場を見ながら何度も涙をぬぐった飯田は、「モーニング娘。は1月28日にデビュー7周年を迎えました。デビューイベントを行ったのも、この横浜アリーナ。まさか、7年たった同じステージで卒業できるなんて…」と挨拶し感極まった。

 もらい泣きするメンバー1人ひとりと抱擁し、最後にタンポポで苦楽を共にした矢口真里(22)としっかり抱き合った。4年前に中澤裕子(31)から受け継いだリーダーのバトンが、飯田から矢口に渡された瞬間だった。矢口が「こうやってタンポポが咲いたのが見られて、本当に胸がいっぱい。圭織が築きあげたモーニング娘。は任せておいてね」と約束すると、飯田も「リーダー、よろしくお願いします」と頭を下げた。

 客席の黄色いペンライトは、今度は真っ白に統一された。タンポポが綿帽子になり、大空へ羽ばたく瞬間をファンが表現した。飯田のモー娘。ラストソングは「夢の中」。初アルバム「ファーストタイム」の収録曲で、彼女が初めてソロをとった記念すべき楽曲だ。

 モー娘。は、平成9年9月にオーディションの落選組で結成され、インディーズ盤を5万枚手売りし、苦労の末、メジャーデビューを勝ち取った。だが、この日でオリジナルメンバー5人が全員卒業したことになる。落ちこぼれ軍団から国民的アイドルに駆け上った雑草魂は、残されたメンバーに受け継がれた。

【2005・1・31・日刊スポーツ】
モー娘“長女”飯田圭織が卒業

 「モーニング娘。」のリーダー、飯田圭織(23)が30日、横浜アリーナで行われた「ハロー! プロジェクト」のツアー最終公演で、モー娘を卒業した。長身を生かしたパワフルなダンスと歌を披露。目を潤ませながら「卒業後も頑張ります」と活躍を誓った。飯田の卒業で97年結成時のオリジナルメンバーはいなくなる。新リーダーは矢口真里(22)が務める。

 黄色いペンライトが揺れ、1万人の「かおりん!」コールが鳴り響く中、飯田は白いロングドレス姿で登場した。「どうもありがとう。1月30日、私、飯田圭織はモーニング娘を卒業できそうです。たくさんの思い出、たくさんの人に愛されて素敵なモーニング娘がいます。本当に皆様のおかげです。ありがとうございました」とあいさつした。

 「卒業しても私のお姉ちゃんでいて」「かおりん、大好き」。泣きじゃくる他のモー娘メンバー11人からのメッセージを受け取った。飯田を慕う妹分からの言葉が心に響き、涙があふれた。ファンの大声援に後押しされ、メーンボーカルとして「夢の中」を歌った。原点であるモー娘の初アルバム「ファーストタイム」の曲だ。

 結成当時のメンバー5人の中では最後に残った1人。つらい時代もくぐり抜けてきた。デビュー前、レコードの自主販売で全国を歩いた。手書きのチラシ作りから率先して行った。地元・北海道の高校にも通い続け、睡眠不足の日々を送った。

 中澤裕子が卒業した01年からは、リーダーに抜てきされた。後藤真希、保田圭、安倍なつみ…、主力メンバーが次々と卒業する姿を見届けた。その度に「私がグループを守っていかなきゃ」と強い気持ちで、先頭に立ってきた。

 今後、飯田はリーダーの座を矢口に譲り、ソロ活動をスタートさせる。公演終了後の会見では「(モー娘は)家族であり仲間であり、私の青春だった」と感無量の表情だった。

【2005・1・31・スポニチ】
最後の一期生・飯田圭織涙の卒業

人気グループ「モーニング娘。」のリーダー、飯田圭織(23)の卒業ステージが30日、横浜アリーナで開かれた。「ハロー!プロジェクト」のツアー最終公演で、最後に1人で登場。1万人の大歓声に「ありがとう」と感激の涙。今後はソロ歌手として活動を続ける。これで97年9月結成時の顔ぶれはいなくなり、2月6日から新メンバー募集のオーディションを開始。“新生モー娘”が始動する。

 結成から7年半、グループをけん引してきた飯田のラストステージ。用意された会場は、98年2月にデビューイベントを行った思い出の場所「横浜アリーナ」だ。

 コンサート最後のクライマックス。1人でステージに現れると「かおりん!」の大声援とともに客席で黄色いペンライトが揺れた。参加ユニット「タンポポ」のイメージカラー。飯田がゆっくりと眺めると、今度は白いペンライトに変わった。彼女の旅立ちを、タンポポが真っ白な綿帽子となって飛んでいくことで表現したファンの心憎い演出。

 幸せいっぱいの表情で「ありがとう…」とあいさつしたが、熱いものがこみ上げ言葉が続かなかった。

 
中澤裕子(31)からリーダーを継いで4年。その間に5人のメンバーを見送ったが「進行役を果たす」との思いから決して涙は見せなかった。だが、この日はどうしても止められず「きょうは最高の思い出になりました」と震える声で思いを伝えた。

 藤本美貴(19)が「最初反抗しちゃったけど、年上メンバーで最初に“美貴ちゃん”と声を掛けてくれたのは飯田さんだった」と語るなど、残された11人の後輩メンバーたちも涙声で感謝の言葉を贈った。

 「モーニング娘。」として最後に歌ったのは初アルバムに収録された「夢の中」。初めてメーンボーカルを担当した思い出のラブソングに、観客は総立ちで歓声を送った。

 これで通算10人目の卒業で、歌謡史上異例のオリジナルメンバー不在のグループになる。2月6日からは新メンバー募集のオーディションが始まり、文字通りの“新生モー娘”が誕生するが、新リーダーの矢口真里(22)は「かおりんが築き上げたものを守っていく」とキッパリ。飯田は「お願いします」と笑顔で応えた。

 ≪寂しさを希望に≫
公演終了後、飯田は記者会見。ファンのペンライトの演出に「皆さんの愛情と結束力に、本当に“モーニング娘。”は愛されているんだなと実感しました」と感激の表情。7年半過ごした「モーニング娘。」を「家族、仲間、そして青春時代です」と表現。「新メンバーのオーディションもあり、これからもモーニング娘。は進化していきます。私も寂しさを希望にかえて頑張る」と誓った。

【2005・1・31・ディリースポーツ】
飯田圭織卒業 止まらない…涙

モーニング娘。最後のオリジナルメンバー・飯田圭織(23)が30日、横浜アリーナで行われたコンサートでグループを卒業した。1997年にオーディションで落選した5人でモー娘。を結成してから7年半、中澤裕子(31)の卒業後はリーダーとしてグループを支えてきた飯田の卒業を、残る11人のメンバー、1万人のファンが涙で見送った。

シャ乱Qロックヴォーカリストオーディションに落選した5人がインディーズシングル「愛の種」5万枚を手売りすることを条件に活動を開始したのが97年9月。以来モー娘。を支えてきた飯田が卒業を迎えた。

 “卒業式”が行われた横浜アリーナは98年にメジャーデビュー曲「モーニングコーヒー」の発売イベントが行われた思い出の場所。飯田は「まさか7年たってここでみなさんと歌えるとは思ってませんでした」と、感慨深げに振り返った。

 1万人のファンは飯田が所属していたユニット「タンポポ」にちなんで黄色のサイリウム(ペンライト)で客席を染めた。これには飯田も思わず涙。3代目のリーダーとなる矢口真里(22)は「長い間一緒にいて、またタンポポが咲いたのを見れて胸がいっぱいです」と飯田にメッセージを送った。時に厳しく、時に優しく飯田の指導を受けてきた他のメンバーたちも涙が止まらなかった。

 飯田が“最後の曲”に選んだのはモー娘。の最初のアルバム「ファーストタイム」に収録されている「夢の中」。飯田がメーンボーカルを務めている曲だ。歌うときには客席のサイリウムが黄色から白に。飯田は「タンポポが旅立って綿帽子になるっていう意味だと思いました」と観客からの温かいメッセージに胸を熱くしていた。

 今後はソロ活動をスタートさせる飯田は「ソロとしても応援してください」とアピールもしたが「モーニング娘。は家族であり、仲間であり、青春時代です。今後も応援してください」と最後までモー娘。への愛情は尽きることがなかった。

【2005・1・4・サンスポ】
★ハロプロ新春ツアーがスタート

 ハロー!プロジェクトが3日、東京・中野サンプラザで恒例の新春ツアーをスタートさせた。今年はハロプロエッグ20人を含めた総勢65人を2分割し、モー娘。や松浦亜弥(18)らを擁する紅組と中澤裕子(31)、後藤真希(19)、Wらの白組に分かれて別々に公演を開催。この日の紅組公演は全26曲を熱唱し、フィナーレで白組も含めた全65人が登場して「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!」を歌って盛り上げた。

新春ツアーは、紅白両方合わせて3都市21公演で4万人を動員。さらに、全メンバー出演によるハロプロ公演が29、30日の横浜アリーナで行われ、そこで飯田圭織(23)がモー娘。卒業を迎える。

【2005・1・4・日刊スポーツ】
ハロプロ全国ツアーがスタート

「モーニング娘。」、松浦亜弥(18)らが参加するアイドル集団「ハロー!プロジェクト」の全国ツアーが3日、東京・中野サンプラザでスタートした。今年はハロプロを紅組と白組に分け、30日の横浜アリーナまで全国4都市で22公演、8万人を動員する。この日は、モー娘、松浦らが所属する紅組のコンサートが行われ、石川梨華(19)率いる新ユニットの美勇伝が初参加した。「モーニングコーヒー」や「LOVEマシーン」など26曲を熱唱。ラストの「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!」は、後藤真希、W、中澤裕子ら白組メンバーも登場してハロプロ全員で歌った。関係者によると、ハロプロが66人の大所帯に膨れあがったため、2組に分かれての公演になったという。安倍なつみは謹慎中のため紅白いずれにも所属していない。

【2005・1・4・スポニチ】
総勢65人!紅白ハロプロ歌合戦!!

女性アイドル集団「ハロー!プロジェクト」の新春公演が3日、東京・中野サンプラザで開幕した。ハロプロ公演史上最多の65人が集結。今回の特色は紅白2組に分かれることで、同じ曲で競い合う文字通りの“歌合戦”。モーニング娘。中心の紅組に対し、白組には“モー娘卒業生”が集まる。「大トリ」では65人全員の大合唱で締めくくった。

史上最低39・3%の視聴率だった大みそかのNHK紅白歌合戦。厳しく寒い数字を突きつけられたが、ハロプロ初の「紅白歌合戦」は冬の“寒気”がうそのような“歓喜”の熱帯夜。客席が1曲ごとにヒートアップして踊りまくる様子はまさにサンバ。ハロプロ・サンバだ!

 紅白の「マツケン・サンバII」にひけをとらない総勢65人がステージ上に並んだのは最後を締めくくる「大トリ」。モー娘、松浦亜弥、メロン記念日ら紅組29人と
中澤裕子、後藤真希、「W」の辻希美&加護亜依ら16人の計45人に最年少組の「ハロプロエッグ」のメンバー20人が加わった。

 歌ったのは昨年のハロプロ7周年記念に作ったテーマソング「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL」。すべては1つのために、1つはすべてのために――と65人で呼びかける姿は、盗作問題で1人活動を自粛している安倍なつみに届けているかのようで、叫びながら涙を浮かべるファンも。
 この日は出演者数ではハロプロ史上最大規模とあって、オープニングの「あけましておめでとうございます!」のあいさつからド迫力。紅白それぞれで同じ曲を歌い、競い合う演出はユニーク。松浦の「桃色片想い」を紅組は石川梨華&紺野あさ美が、白組は夏焼雅&稲葉貴子が歌うという具合で、客席の採点はないものの、チームワークがものをいうあたりは本家・紅白と同じ。

 現役モー娘メンバーが中心となった紅組に対し、ハロプロ界の姐御(あねご)こと
中澤ら、モー娘OG中心となった白組も結束力は抜群。全22公演で8万人を動員、1月30日の最終日で飯田圭織がモーニング娘。を卒業する。

【2005・1・4・ディリースポーツ】
ハロプロ65人が「あけおめ〜」
 お正月恒例のハロー!プロジェクトのコンサートが3日、東京・中野サンプラザでスタートした。今年は紅組と白組にメンバーを分けての公演だが、最後は“研修生”のハロプロエッグのメンバー20人も加わり総勢65人の大合唱となった。モーニング娘。の飯田圭織(23)はツアー最終日の30日が“卒業式”となるだけに、年明けからラストスパートだ。

 白組、紅組に分かれてのコンサート。初日のこの日は、紅組メーンの公演でモーニング娘。、松浦亜弥(18)、カントリー娘。、メロン記念日、美勇伝、ハロプロキッズの総勢29人が、ファンにはたまらない構成で次々に歌を披露した。

 あややの「桃色片思い」を石川梨華(19)と紺野あさ美(17)が披露。プッチモニの「ちょこっとLOVE」を藤本美貴(19)、矢口真里(21)、三好絵梨香(20)の3人が歌い、飯田がモー娘。のメジャーデビュー曲「モーニングコーヒー」を他のメンバーと歌ったりと…。あややは「楽屋が学校みたいです」と普段味わえない雰囲気を満喫していた。

 ラストの「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!」には白組の中澤裕子(31)、後藤真希(19)、W(ダブルユー)、Berryz工房、稲葉貴子(30)、保田圭(24)、ココナッツ娘。、前田有紀(25)の16人に昨年のオーディションで合格したハロプロエッグの20人も参加。安倍なつみ(23)こそ不参加だったが、ステージ上に総勢65人のハロプロ史上最多人数が勢ぞろいし、「紅白歌合戦」の「マツケンサンバ2」もびっくりの乗りだった。

 この1カ月で紅白合わせて4都市22公演8万人を動員するこの「A HAPPY NEW POWER!」ツアー。30日の横浜アリーナでの公演でモー娘。を卒業する飯田には、まさにラストスパートとなる。

【2005・1・4・トーチュー】
こっちは最高 ハロプロ紅白

人気グループ「モーニング娘。」ら“つんくファミリー”が大集合する「ハロー!プロジェクト(ハロプロ)」の全国ツアーが3日、東京・中野サンプラザで開幕した。松浦亜弥(18)、後藤真希(19)らのほか、W(ダブルユー)、美勇伝など総勢45人が今年は紅組、白組に分かれて全国4会場で22公演を開催。大みそかのNHK紅白歌合戦は平均視聴率(第2部)が40%を切る過去最低を記録したが、ハロプロは年頭から2200人のファンを集め、エンジン全開。パワーみなぎる全26曲のステージで、2005年の歌い初めを華麗に飾った。

新春ツアー開幕

3月25日に開幕する「愛・地球博(愛知万博)」のパートナーシップ事業イベントの副題がついたツアー初日は、モー娘。、松浦、「美勇伝」「カントリー娘。」「メロン記念日」などで構成する紅組を中心に出演した。開幕と同時に全員がステージに並び、司会のまこと(36)の掛け声を合図に「明けましておめでとうございます」と、はじける笑顔でファンに新年のあいさつをした。

全員による「でっかい宇宙に愛がある」で幕を開けたステージ。松浦とモー娘。の亀井絵里(16)の「原色GAL派手に行くべ!」、モー娘。の吉澤ひとみ(19)と美勇伝の岡田唯(17)による「愛の園〜Touch my Heart!」など、ハロプロならではの競演を繰り広げた。

終盤は、モー娘。のヒット曲やプロ野球の新球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」の公式応援歌「THE マンパワー!!!」などを熱唱。最後は白組とハロプロエッグ20人加わった総勢65人による「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!」でライブも熱気も最高潮に達した。

モー娘。は今月30日の飯田圭織(23)に続き、春には石川梨華(19)の卒業を控える。ハロプロとしても、愛知万博や楽天イーグルスの応援イベントなど盛りだくさんで、今年もビッグな話題を振りまきそうだ。

4日は後藤、中澤裕子(31)、W、Berryz工房などで構成する白組も公演。安倍なつみ(23)の活動自粛はファンにとってはちょっぴり寂しいが、6日まで同所で計10公演を開催。その後、大阪厚生年金会館(15、16日)、名古屋市民会館(22、23日)を経て、29、30日の横浜アリーナは「飯田圭織卒業スペシャル」として紅白の両組が合同で行う予定だ。

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